無心塾 概要

合気道 無心塾
設立: 昭和61年
道場 麻生スポーツセンター(川崎市麻生区新百合) 、川崎市金程小学校、金程中学校、東池袋子供元気村、新宿中学校
師範: 小松正治76歳 NPO法人昭道館連盟7段
成城大学体育会合気道部監督、明星大学合気道会師範
第1回 全日本学生合気道競技大会乱取競技団体戦準優勝、
第13回関東社会人合気道競技大会短刀乱取競技個人戦優勝、
西日本合気道競技大会短刀乱取競技準優勝
稽古内容 つくりの練習体系の習得、乱取システム練習、形稽古、実戦での護身術
昇級・昇段審査 年4回
入会金 5,000円
月会費 3,000円
家族会員制度あり
金銭的余裕のない方はお気軽にご相談ください。
すべての道場で稽古をされる熱意のある方は月1000円です。
入門者は全ての支部の稽古に上記の金額で参加できます。
先をとり、後の先をとることが無心の状態で行うことができるー自然に呼吸を読んでいるのだが意識しないで自然に体が動く、つまり名人の動きになっているのです。だれでもそれなりに習得できます。
形のように美しくかわし、制御し、投げる。美しく効かせる乱取り技法の探究も無心塾の稽古目標です。
無心塾合気道は進化する方向を目指す。
合気道の練習方法は大きく分けて2つの方向がある。一つは師範の教えどおりに、師範が稽古したように練習する。もう一つは師範が創案した練習体系に基づいた練習内容と応用方法を練習する。
形だけの会派で合気会は植芝盛平先生の稽古の再現性に注力する。植芝先生のやったように稽古する。名人植芝盛平に少しでも迫ろうと努力するのが稽古の目的である。名人を越えるための技法の進化を目的しない。
無心塾合気道は富木謙治師範の創案した練習方法を基盤として応用の技法を組合せて稽古します。冨木師範が合気道の競技化、スポーツとしての意義をのべられたように進化することを目標として日々、精進します。
冨木謙治先生の創案された合気道乱取競技は年月を積み重ね進化しています。攻撃と防御技法の高度化を工夫してみんなで練習することで練習方法がバージョンアップする。
お問い合わせ
携帯09026625822
e-mail;DZF11141@gmail.com
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先生はおっしゃた。君たちが素晴らしい合気道を世に広めるんだよ。